
旨みに酔う。
「長岡生姜醤油ラーメン」のおいしさを再現
新潟五大ラーメンの一角である、長岡市のご当地ラーメンと言えば「生姜醤油ラーメン」です。1960年代に長岡市に出店した「青島食堂」様がその元祖とも言われ、雪深い冬に「ラーメンを食べて寒い時期でも身体が温まるように」という店主の気遣いから生まれたそうです。その味は、豚ガラでとった脂多めの醤油味と生姜の風味が香る独特なスープが特徴。長く愛されているラーメンです。
「新潟長岡風 生姜醤油鍋用スープ 生姜香る濃口醤油味」は、長岡ご当地の味をご家庭でも味わっていただきたいという想いから誕生した鍋用スープです。生姜醤油ラーメンの味を再現するために何度も試作を繰り返し、濃口醤油と生姜のスープに豚の旨みを加えた自慢の味を作り上げました。醤油の深いコクとふわりと香る生姜の風味は、寒い冬に体を温めてくれます。
生姜香る鍋スープ
生姜醤油鍋用スープの生姜は、香りにこだわって選びぬいた2種類を使用しています。
1つは生姜らしい辛みと苦み、そしてやや土臭みのある「おろし生姜」。もう1つはフレッシュ感があり、香りの良い「すりおろし生姜」です。この2種類の生姜が、強い生姜の香りを生み出します。スープは濃厚な醤油感が出過ぎないように濃口醤油・ポークエキス・にんにくなどの配合を細かく調整し、旨みと味の厚みを整え、バランスの良い醤油味に仕上げました。生姜の風味を感じやすい配合で、生姜の香りを最大限に引き出しています。
鍋メニューのイチオシ具材は、豚バラ肉。肉の甘みと生姜がマッチし、肉も野菜もたっぷりとお召し上がりいただけます。〆は中華麺を加えて、生姜醤油ラーメン風に。より強い生姜感を味わうなら、追い生姜もおすすめ。ご家庭で長岡の新たなグルメをお楽しみください。
生姜醤油フェス開催!


幅広いアレンジレシピ
鍋レシピはもちろん、和食から洋食までアレンジレシピも多数!ぜひ様々な料理にお試しください。


