土用丑の日、家族みんなで、極醸うなぎ。
ふっくら肉厚！鹿児島県産うなぎ
やわらかくジューシーな身に、香ばしさ漂う甘辛いたれをまとったうなぎ蒲焼。原信ナルスの「極醸うなぎ」は、養殖うなぎの生産量が全国１位を誇る、鹿児島県産の養殖うなぎを焼きあげたうなぎ蒲焼です。鹿児島県の温暖な気候と豊かな自然、そして平成の名水百選にも選定された唐船峡京田湧水付近の地下水を使用した養殖環境により、臭みのないおいしいうなぎが育まれます。恵まれた環境で餌をたくさん食べて育った、脂のり抜群の元気で肉厚なうなぎを、厳選して使用しました。
吟味した素材の極醸だれ
原信ナルスの「極醸うなぎ」は、厳選された脂ののった肉厚なうなぎに、吟味した素材を配合した、まさに「極醸」といえるオリジナルのたれを使用して焼きあげました。国産丸大豆と国産小麦を原料に長期熟成を行なった天然醸造醤油に、国産水稲もち米と米こうじ、米焼酎を原料に使用した九重櫻本みりんを独自配合した、「極醸うなぎ」専用のたれです。豊かな風味と広がる香ばしさが、うなぎの濃厚な旨みと良質な脂に重なり合い、芳醇で奥深い味わいを奏でます。
備長炭炙りの香ばしさ
原信ナルスの「極醸うなぎ」は、備長炭を使用して焼きあげた、皮までやわらかくふっくらとした、まるでとろけるような食感のうなぎ蒲焼です。備長炭と赤外線バーナーを併用し、熟練の技によって絶妙な火加減に調整しながら、じっくりと「遠火の強火」で焼きあげます。「遠火の強火」で焼きあげたうなぎ蒲焼は、旨みがギュッと濃縮され、ふっくらと仕上がります。素材・たれ・焼き方、すべての工程でこだわった原信ナルスの「極醸うなぎ」。口の中でとろけるうなぎと香ばしいたれのハーモニーは絶品です。
