うまみが重なり、ひとつにまとまる。
ネタの旨みを引き立たせる舎利
舎利とネタ、それぞれの旨みがひとつに重なり、おいしさが口の中に広がる原信ナルスの「握り寿司」。こだわりの舎利、こだわりのネタ、それぞれの味を引き立てる醤油・がり・わさびが、格別のおいしさを奏でます。
舎利は、食感や酢との相性が良い厳選した国産米です。合わせるすし酢は、秘伝調合の合わせ酢です。すっきりとした酸味の効いた米酢に、旨みと香りが特徴の粕酢をバランスよく合わせました。酸味と旨み、そして香りが絡み合い、粘り気が少ない舎利はネタの旨みを引き立たせ、おいしい一体感を生み出します。
こだわりの本まぐろ
握り寿司で人気の高いネタといえば、まぐろです。原信ナルスの「握り寿司」は、色鮮やかで脂がのった、大型サイズの本まぐろを使用しています。本まぐろはまぐろの中でも最高級品とされ、濃厚な味わいやとろけるような脂の旨み、筋が少なく舌触りの良い食感が特長です。とろけるような舌触りと繊細な甘みの本まぐろ中とろ、風味豊かなもっちりとした食感のまぐろ赤身に加え、まぐろ以外のネタもひとつずつおいしさを追求しています。
主役を引き立てる名脇役
原信ナルスの「握り寿司」の寿司醤油は、本醸造醤油にかつおだしと昆布だしを合わせた、寿司専用の醤油です。マイルドな味わいが特長で、舎利とネタ、それぞれの旨みを引き立てつつ、まとまりのあるおいしさに仕上げます。辛味が少なくやわらかな食感のがり、香りと風味の良い本わさびを添えることで、よりバランスのとれたおいしさをお楽しみいただけます。
年末年始は原信ナルスの「握り寿司」で、笑顔あふれる楽しいひと時をお過ごしください。
