えび(赤えび・ボイルえび)の健康知識

日本人はえび好きが多く消費量は世界トップクラス。
世界各地にえびは生息し、約2400の種類があります。中でも、手頃なバナメイえびと色がきれいな赤えびは美味しさでも人気のえびです。

栄養

良質なタンパク質とタウリンが豊富なえび。ゆでると赤くなるのは色素成分のアスタキサンチンの働きによるもので、活性酸素を抑制する抗酸化力に優れていると言われています。

赤えび

アルゼンチン産赤えびは穫れたてをそのまま凍結するので、生食もできます。甘くまろやかで、ボタンえびにも似た味わいです。

ボイルえび

原料はタイ産バナメイえびを使用しています。身はしっかりとしていながら柔らかく、甘みたっぷり。背わたは取り除いてあります。加熱調理はもちろん、サラダにそのまま入れても美味しい!

えびを使ったレシピ

主食も副菜も、えびが入ると豪華な雰囲気に!

  • 焼きえびの香味野菜ソース
  • えびのスパイスカレー
  • えびとコロコロ野菜のサラダ
  • かぼちゃのえびそぼろあん

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