夏休みのお昼ごはん、何を作りますか？ 皆様のアイデアの一部をご紹介します。
アイデア紹介
- 夏休みのお昼ご飯によく作るのは冷やしパスタです。茹でて水にさらしたスパゲッティの真ん中に卵黄を置き、かいわれ大根をたっぷりのせます。その上に麺つゆとごま油かラー油をかけます。簡単で美味しいです。(女性 ご利用店舗／ナルス鴨島店
- だ子供たちも小さいので、ホットケーキミックスに人参をすりおろして、たこ焼き器で焼いて食べます。みんなでホットケーキパーティーです。(女性 ご利用店舗／原信美守店）
- サラダごはん。きゅうり、人参、トマト、パプリカなどを浅漬けの素に漬け込んでおく（常備）。温かいごはんに、漬け込んだ野菜を混ぜる。ローストビーフやスモークサーモン、ハム、レタス、のりなどを添える。ごはんを巻いて食べる。(女性 ご利用店舗／原信関屋店）
- うどん（またはそうめんでも）を、冷たくしめて、上にリーフレタス、きゅうり、新玉ねぎの薄切り・細切りにしたもの、トマトくし型切りをちらして、ツナ缶を上からほぐしてかけ（あと、しらすとかハムの大きめのみじん切りなども）お好みの麺つゆ（ごまだれ風もあう）をかけて、出来上がり。(女性 ご利用店舗／原信五泉店）
- そうめんつゆに水煮のサバ缶を汁ごと入れて、昼食にします。(女性 ご利用店舗／原信若里店）
- 朝のなすやきゅうりの味噌汁を、昼に氷と麺つゆを入れ、冷やしてそうめんに。(女性 ご利用店舗／原信春日山店）
- 油揚げたまご丼。油揚げの中に卵を入れて、麺つゆで煮込む。丼に盛って完成。好みでねぎを入れてもOKです。簡単なので、よく作ります。(女性 ご利用店舗／ナルス上越インター店）
- 傷むのが一番心配なので、簡単酢めしをよく作ります。スライスの甘酢しょうがを小さく切って、その甘酢と一緒にごはんを混ぜて酢めしにします。おにぎりにしても、トッピングしてもOKです。(女性 ご利用店舗／原信河渡店）
- 梅干しに砂糖を混ぜて、甘い梅干しを作る。甘い梅干し＋味の素＋さざなみ昆布＋ごま＋かつお節をごはんに混ぜて、おにぎりにする。(女性 ご利用店舗／原信糸魚川東店）
- ガーリックチャーハン。オリーブオイルでにんにくと赤唐辛子を炒め、温めたごはんを炒める。塩・こしょう・醤油で味付けする。(男性 ご利用店舗／原信六日町店）
- 片付けがラクなので、丼ものが多いです。レタスと肉味噌と温泉卵をのせた丼をよく作ります。(女性 ご利用店舗／原信吉田店）
- カレーを多めに作って、翌日カレーうどんや溶けるチーズをのせてカレーピラフなどにする。(女性 ご利用店舗／原信見附店）
- 市販の焼き鳥をのせた焼き鳥丼。市販の唐揚げを小さく刻んで卵と炒めたチャーハン。(女性 ご利用店舗／原信西城店）
- 自分でおにぎり。ラップで白（塩）おにぎりを作っておき、具（ツナマヨ、塩鮭、梅等々）を自分でおにぎりに詰めて、ラップで握って食べる。(女性 ご利用店舗／原信豊栄店）
- 前日の夜、チャーハンかオムライスにして、お昼はドリアにして、チンして食べる。(女性 ご利用店舗／原信豊栄店）
- ドライカレーをたくさん作り、残ったらホール缶を足し入れ、煮込んで冷凍しておいて、麺類にかけて食べます。(女性 ご利用店舗／原信シビックコア店）
- 鶏胸肉をナゲットくらいにカットして、チューブしょうがと酒で下味をつけ、粉をまぶし、天ぷらであげる。ナゲットみたいな味です。(女性 ご利用店舗／原信関屋店）
- 納豆チャーハンをよく作ります。納豆を洗って、ネギと炒めたごはんを入れ、鰹節＆ごま・だしの素・醤油で味付けします。手早くできるし、納豆を食べさせても汚れないので◎。(女性 ご利用店舗／原信中野店）
- 夏の暑い日に、そうめん・ひやむぎでマヨネーズ＋醤油で味付けして、細切りにしたきゅうり・ハムを和えてサラダ風にする。(女性 ご利用店舗／ナルス北城店）
- 夏は野菜たっぷりのカポナータを作り、冷蔵庫に常備してパスタやごはんにのせて食べさせています。栄養もたっぷりで美味しいですよ。スクランブルエッグものせると色合いもよく、食欲をそそります。(女性 ご利用店舗／ナルス上越インター店）
- フライパンに油を熱し、豚肉（細切れまたは薄切り肉）を炒め、続いて玉ねぎを加えて炒め、火が通ったら塩・こしょうをふり、醤油を少々入れ、溶き卵（塩こしょうを少々入れておく）を流し入れ、軽く混ぜ合わせ、卵がかたまったら出来上がり。(女性 ご利用店舗／原信小出東店）
- きそば用の麺を湯通しし、ひき肉・もやしを炒め、塩・こしょう・オイスターソースで味をつけます。子供たちにも好評です。(女性 ご利用店舗／原信西城店）
- 冷凍うどんを買い置きしておいて、パスタのかわりに使い、混ぜるだけの素を使い、時間短縮にします。(女性 ご利用店舗／原信シビックコア店）
アンケートにご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
