パリッと、ジューシー本格焼鳥
香りまでうまい、炭火焼き
火力や火持ちに優れた馬目樫原料の備長炭を使用。高温の炭火でムラ無く焼き上げた鶏肉の表面には綺麗に焦げ目がつき、味わい深い香りがつきます。また、鶏肉の部位の特性に合わせて炭火焼きにスチーム加熱焼きやオーブン焼き工程を加えることで素材の旨みを閉じ込め、外はパリッとして中はジューシーな焼鳥に仕上げています。
深いコク「うまだれ」
本醸造特選醤油をベースに、熟成蔵出し黒みりんを加えた醤油ダレは、深い旨みとまろやかな甘み、そして芳醇な香りが特徴。鶏肉の旨みと重なり合うことで、コク深さが増します。
旨み引き出す「しお」
塩は、淡路島の藻塩、鳴門のうず塩、赤穂の天塩の3種類を独自ブレンド。特徴の異なるそれぞれの塩の長所を活かし、鶏肉の旨みを引き立たせています。噛むほどに口の中においしさが広がります。
おいしい豆知識
8月10日は焼鳥の日
「や(8)きと(10)り」(焼鳥)と読む語呂合わせと、日本の食文化である焼鳥をPRする目的で、2007年に株式会社鮒忠が制定。